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こんにちは、訪問はりきゅうの大島です。
出張専門のはりきゅう治療院『大島治療院』を開業し、はり師きゅう師・スポーツトレーナー・卓球療法士として活動しております。
仕事の話、個人事業ならではのこと、体について、子育て…etc仕事と日常の話題をアップしています。

失敗談はぜひ参考にしてください( ̄∇ ̄)
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チック症、夜響症、夜尿症
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    今日のテーマは、乳幼児でよく検索されるチック、夜驚、夜尿についてです。

     

    3歳頃〜7歳くらいのお子様に多く見られ、医師の診察を受けるべきか迷う症状に、チック、夜驚、夜尿があります。

    現代の医学では、それぞれの症状が起こる原因として、脳内の神経伝達物質の異常、脳内の感情をコントロールする部分の未発達、抗利尿ホルモンの分泌不足などが新たに挙げられています。

    一昔前は、いずれも家庭内の問題、躾の問題、母親の問題とされてきたものばかりですが、親が原因で起こるものではありません

     

    症状の出方が大きく、既に医師の診断を受けて薬物療法を継続しているお子様もみえるかと思います。また、症状の程度が軽く、「うちの子には変な癖がある」「成長が遅いようだ」とは感じるものの、周りの大人が先に挙げたような症状だとは認識しないまま、「悪い癖」として注意したり叱責したり厳しく対処したりして「しつけ」ていらっしゃるケースも多いかと思います。

     

    ですが、この「注意・叱責」などのお子様にとってキツくあたる対処は、先の症状を悪化させる大きな要因になります。症状が起こる根本的な原因ではありませんが、「症状が出現するきっかけ」や「症状がひどくなる要因」となり、「治りにくく、次なる症状の出現」に繋がってしまうリスクがあるのです。

     

    当院では、「はり、きゅう」を用いて症状が進んでしまっている身体の緊張状態を解していくところから、症状にアプローチしてまいります。

    これらの症状にお悩みのお子様に共通するのが、身体の強張りです。さまざまな精神的ストレスから、身体が常に緊張状態にあると考えられます。日頃からお子様に触れているお母様は思い当たるかもしれません。寝かしつけの際に背中をさすっていると、以前より硬い感じがするなど、肌で感じる変化が少なからずありませんか?

     

    私ども施術者は、肌で感じる物理面に「はり、きゅう」といった手段を用いて働きかけていきます。

     

    小さなお子様に用いる鍼は「小児鍼」と呼ばれるもので、皮膚に刺すタイプとは異なったものを使用します。また、灸は点火する従来のものもありますが、温灸器などの電気器具を使用します。そのため、警戒してお子様が暴れてしまった際に起こりうる怪我や火傷などのリスクを回避できて安心安全です。

     

    お悩みの症状、これまでの診療経過など、是非当院へご相談ください。また、お子様の症状に困憊されている保護者の方へのアドバイスもさせていただきます。

     

    | ◆こどもの病気 | 14:29 | comments(0) | - |