Search this site
こんにちは、訪問はりきゅうの大島です。
出張専門のはりきゅう治療院『大島治療院』を開業し、はり師きゅう師・スポーツトレーナー・卓球療法士として活動しております。
仕事の話、個人事業ならではのこと、体について、子育て…etc仕事と日常の話題をアップしています。

失敗談はぜひ参考にしてください( ̄∇ ̄)
メルシーポットの威力がスゴイ‼

突然ですが、皆さん「メルシーポット」をご存知ですか?



鼻水吸引器です。

携帯用の小さなものではなく、据え置きタイプの医療機器です。


これがスゴイ優れもので、わが家でも大活躍しています。



今年の冬、自宅で鼻水が吸えるようにと購入しました。


一万円を超えるため、我が家では思い切っての購入になりましたが、お値段以上の仕事をしてくれています。



いつもは耳鼻科に連れて行き、上手に吸い取ってもらいます。

ただ、毎回抗生剤も処方されてしまいます。


この程度の風邪で?

と、内心思うのですが、

ドクターに向かって

「薬はいらない…」

とは、とても言えません。


ですが、幼児にオラペネムが処方されてしまうので(ちなみに0歳の時から)やはり敬遠してしまいます。



耳鼻科のようにはいかなくとも、試しに自分たちで吸ってみよう

くらいの気持ちだったので、ここまでスゴイとは予想外でした。




何がスゴイのか。

まずは、結構な音がする上に、吸われるため多少苦しいはずですが、2、3回で嫌がらなくなります。



それどころか、

「メルシーする!」と自らコップに水を入れてきてくれます。



過敏な上の子ですら、積極的にケースをセットして電源を入れてスタンバイしてくれます。


これには驚きました。




もう一つ

とにかくスゴイと感じたのは、「ニオイ」です。



子供って口臭が気になりませんか?

歯磨きを丁寧にしていても、水分を摂らせていても、気になるときがあるんです。


注意してみると、風邪ぎみのときは決まって嫌なニオイがします。


独特のニオイが口からなのか漂って、親としてはものすごく気になります。



そのときのニオイが、吸引中にブワッと香ってくるときがあるんです。



うわっ、あのニオイ…



ニオイまで吸ってくれるメルシーポット。

ホントにスゴイです。



鼻水が取れないときでも、このニオイを根気よく吸っていると、

不思議と風邪が悪化せず終息に向かっている気がします。



口臭ではなく鼻の粘膜に付着したもののニオイなのでしょうか…。


正体は不明ですが、原因は口の中ではなかったようです。




コロナ下の自粛解除で幼稚園や学校は始まりましたが、少しでも風邪症状があると休まなければなりません。


でも、子供ってすぐに風邪をひくし、鼻をぐずぐずさせることなんてしょっちゅうです。


しかも、近隣の小児科は風邪症状の診察お断り状態ですから、自宅でひたすら快方に向かうのを待つしかありません。


これではキリがありませんよね。

だって集団生活をする以上は、すぐに風邪をもらってきてしまいますから。



こんなときに「メルシーポット」が活躍してくれました。



鼻をぐずらせ始めたら、

例の口臭がしてきたら、

とにかくこまめにメルシーをすると、症状が悪化せずに済んでいます。



いつもなら、

鼻ぐずぐず→鼻汁→鼻水→あおばな→咳→痰→目ヤニ→便秘→発熱

というような流れが多いです。


メルシーポットを使い始めてからというもの、

この進行が食い止められることが多く、我が家では必需品となりました。



もっと早くに出会っていれば、0歳から抗生剤のお世話にならずとも済んだのに。



子育て中の皆さん

鼻は吸ってあげた方が絶対に良いですよ。




#メルシーポット #鼻水吸引器 #子供の口臭



posted by 大しま | 03:01 | ◆こどもの病気 | comments(0) | - |
チック症、夜響症、夜尿症

今日のテーマは、乳幼児でよく検索されるチック、夜驚、夜尿についてです。

 

3歳頃〜7歳くらいのお子様に多く見られ、医師の診察を受けるべきか迷う症状に、チック、夜驚、夜尿があります。

現代の医学では、それぞれの症状が起こる原因として、脳内の神経伝達物質の異常、脳内の感情をコントロールする部分の未発達、抗利尿ホルモンの分泌不足などが新たに挙げられています。

一昔前は、いずれも家庭内の問題、躾の問題、母親の問題とされてきたものばかりですが、親が原因で起こるものではありません

 

症状の出方が大きく、既に医師の診断を受けて薬物療法を継続しているお子様もみえるかと思います。また、症状の程度が軽く、「うちの子には変な癖がある」「成長が遅いようだ」とは感じるものの、周りの大人が先に挙げたような症状だとは認識しないまま、「悪い癖」として注意したり叱責したり厳しく対処したりして「しつけ」ていらっしゃるケースも多いかと思います。

 

ですが、この「注意・叱責」などのお子様にとってキツくあたる対処は、先の症状を悪化させる大きな要因になります。症状が起こる根本的な原因ではありませんが、「症状が出現するきっかけ」や「症状がひどくなる要因」となり、「治りにくく、次なる症状の出現」に繋がってしまうリスクがあるのです。

 

当院では、「はり、きゅう」を用いて症状が進んでしまっている身体の緊張状態を解していくところから、症状にアプローチしてまいります。

これらの症状にお悩みのお子様に共通するのが、身体の強張りです。さまざまな精神的ストレスから、身体が常に緊張状態にあると考えられます。日頃からお子様に触れているお母様は思い当たるかもしれません。寝かしつけの際に背中をさすっていると、以前より硬い感じがするなど、肌で感じる変化が少なからずありませんか?

 

私ども施術者は、肌で感じる物理面に「はり、きゅう」といった手段を用いて働きかけていきます。

 

小さなお子様に用いる鍼は「小児鍼」と呼ばれるもので、皮膚に刺すタイプとは異なったものを使用します。また、灸は点火する従来のものもありますが、温灸器などの電気器具を使用します。そのため、警戒してお子様が暴れてしまった際に起こりうる怪我や火傷などのリスクを回避できて安心安全です。

 

お悩みの症状、これまでの診療経過など、是非当院へご相談ください。また、お子様の症状に困憊されている保護者の方へのアドバイスもさせていただきます。

 

posted by 大しま | 14:29 | ◆こどもの病気 | comments(0) | - |
手足口病はどんな症状か

JUGEMテーマ:子供の病気

乳幼児に限らず、小児全体で夏場に注意したいのが夏風邪です。

夏風邪とは、夏に罹りやすいウイルスによって発熱や湿疹などが出る病気です。

  • 手足口病
  • ヘルパンギーナ
  • プール熱

この3つは夏風邪の定番です。誰もがかかるわけではありませんが、うつりやすい病気です。

つい最近、大島家でも初の手足口病を発症しました。初めは食物アレルギーを疑いましたが、食べたものに心当たりがありません。今年はかなり蒸し暑く、あせもがすごかったため、あせもも疑いましたが、それにしてもこの湿疹はいつもと違うなという感じで、調べまくりました。

「夏、湿疹、幼児」と検索すると、上記二つが即ヒットしますが、どちらも湿疹の状態や出ている箇所が違う気がして、判断に迷いましたので、まだ罹患されていないお子様をお持ちのご家庭は、是非参考にしてください。

 

手足口病は、その名の通り、手のひらや足の裏、口の中に水疱ができる病気です。原因となるウイルスが複数あるため、感染したウイルスによって症状や起こりやすい合併症が変わってきます。

 

発熱することは少ないと言われていますが、熱が出る子は出ます。(我が家は39度近くまで上がりました)

ウイルスなので特効薬はなく、基本的には様子を見ながら自宅療養する病気です。

 

ただし、湿疹を掻きむしって酷くなったり、写真のように舌や口内にできた水疱が破れて潰瘍になり、痛がって何も食べないなど日常生活に支障が出ていたり、明らかにぐったりしていて様子がおかしい、おなかや頭を痛がる、吐く、高熱が2日以上続くなどの場合は、すぐに受診してください。

 

いきなり湿疹が出現するので、初めて見る人は本当にびっくりします。なんだこれ?と思ったら、まずはかかりつけの小児科に行くのがてっとり早いです。

今流行っている病気などの情報も教えてもらえます。

 

ちなみに、手足口病は、必ず手のひらや足の裏に水疱ができるわけではありません。

 

このようにお尻や太もも、膝や膝の裏、腕や肘などに赤いツブツブ状の湿疹ができることもあります。上の写真は湿疹が出始めて二日目の状態のため、粒も大きくなり水疱っぽいものも出始めているためわかりやすいです。

 

湿疹の出始めは小さい突起状で、写真のように粒がはっきりせず、蚊にでも刺されたかな?と思うようなものや、あせもと勘違いしやすいものもあります。

あれ?と思ったら、経過をよく観察してください。

 

また、湿疹が水疱になるまでには多少の時間がかかりますから、かなりの数のポツポツが突然できた場合は、あせもなどの薬を塗るのは控えたいですね。通常、手足口病で副腎皮質ホルモン剤は処方されません。湿疹がどのように変化していくかを確認することも大切です。

あせもなら、急速に赤い粒が膨れ上がったり大きくなることはありません。

 

先ほど一粒だけ虫刺されのようだった箇所は、翌日にはこのような状態になってしまっています。

掻きむしってもいないのに数時間で他の部位までとびひのようになってしまうことは通常ありませんので、こういうときは、何らかのウイルスに感染したのだと判断するのが妥当です。

 

兄弟姉妹のいるご家庭は、水筒やコップなどの食器類、タオルやシーツなどうっかり共有してしまいがちなものを徹底的に管理してくださいね。子供たちは(特に下のお子さんは)お兄ちゃん、お姉ちゃんの物を使いたがりますから。

また、鼻水をふいてあげるのも、お母さんなどの大人が処理してあげてください。鼻水が付いた手で物を食べてしまうと、やはり感染してしまいます。

 

1週間も経たず自然に快方に向かう病気ですが、ウイルスが長期間排泄されます。うんちには半月〜1か月ほどウイルスが混ざっていることになりますので、手洗いうがいは欠かさずに行いたいですね。

 

まだまだ暑い日が続きます。各地で被災した方々も大勢みえます。体調を崩しやすい時期でもあります。ストレスから発病しやすい体になってしまいますので、皆様お大事にお過ごしください。

 

 

posted by 大しま | 13:46 | ◆こどもの病気 | comments(0) | - |