あはき法による広告規制

  • 2019.07.16 Tuesday
  • 12:12

JUGEMテーマ:看板・広告

こんにちは、大しまです。

おおしまでも大島でもどちらでも同じなのですが、これはブログなんだよ

FacebookでもInstagramでもホームページでもないんだぞ!

と、自分に言い聞かせる意味で、あえて「大しま」と名乗っています。

 

ブログサイト名と同じで、ときどき変わっているかも知れません^^;

 

 

今日は同業他社の方に意識していただきたい話題、広告規制についてです。

 

これって本当に😖なんです。

言葉で露骨に表現できない(=躊躇われる)部分をお察しください(涙)

 

 

開業当初、当事業所のパンフレットがありませんでした。

開業準備が不充分な状態、状況での見切り発進にならざるを得ず…😖

 

開業手続きの次に行った口座開設では、必要なものがいくつかありました

 

屋号付き銀行口座を作る際に必要なもの

・開業届の有無が確認できるもの

・事業所の事業内容がわかるもの←ホームページやチラシなど

・身分証明書

 

これは急いでチラシを打たねば!

ということで、

関係者の方々や施術利用者様に独立した旨が伝わるような内容で作成しました。

 

 

ところが、このチラシはいろいろな問題をはらんでいます。

不特定多数に配布するビラ的要素がある場合、規制に引っかかるのです。

不特定多数の方々が目にする看板やポスターも同じです。

 

当院をご利用中の方にお渡しするものは「広告」にはあたりません。

よくある店内の「ご自由にお取りください」パンフレットとかですね。

 

もし私の解釈が間違っていたら、是非ご指摘ください💦

 

 

ここでいうところの広告とは…

誘引性が強い、不特定多数に営利目的で治療院を認知してもらうためのもの全般が含まれます。

 

ウェブなどの電子媒体?は、ただ今審議中のはずです。

病院などはターゲットにされてしまっています。

 

病院なのにHPに詳細が載ってないんじゃ、

どこに行くか選べないじゃないか!

 

というのは個人的な患者や患者家族としての個人的感想ですが、結構困ります。

口コミサイトなどでは主観的すぎる部分が怖くて決め手にはなりません。

 

大しまとしては、わんぱくになっていく息子のかかりつけ医に外科を一つ決めておきたいのですが、広告規制により、かかる前の事前サーチがHPだけではできません。

行って(実際にかかって)みないとわからないのですが、できれば行く前にある程度の情報を得ておきたいです…よね?

 

 

と、家庭内事情は置いておいて

 

 

私、大しまも

直に行われるであろう

はり師きゅう師の営む治療院など、医業類似行為を提供する事業所へのテコ入れ

に、アンテナを張り続けています。

 

このブログはわかりませんが、大島治療院のサイト自体はいずれ規制対象となるでしょう。

 

 

実は、最近とある団体様の会報に大島治療院の紹介を載せないかとお話をいただきました。

とても有難いお声掛けです。

掲載料ももちろん発生します。

当院の利用者様以外の方の目にも触れます。

 

 

ということは、これは、ほぼほぼ「広告」になるでしょう。

 

ここで、この広告制限が大問題になってきます😥

 

 

チラシを、「皆様に知っていただくための案内」として作成するなら、

内容制限だらけになってしまって、何も入れられないのです😭

 


この話は別途挙げますが、大しまの場合は、治療院名が載せられません。

 

 

そして、さらに

1.Webサイトのアドレス❌

2.メールアドレス❌

3.施術者の経歴❌

4.施術風景の画像❌

5.施術に適している疾患名❌

6.保険が使える疾患名❌

7.料金、その他料金を感じさせる文言❌

etc.

 

これ、一体何を掲載できるのですか?

 

何のための広告ですか?

 

なにこのルール( ̄ー ̄)

 

 

私たちはり師きゅう師は規制だらけの中で細々と事業所を継続しています。

それも、明日突然ルールが変わり、無収入となるリスクと隣り合わせです。

それだけではありません、突然罰金刑を科せられるリスクも負っています。

 

これがはり師きゅう師という国家資格の重みです。

整体やもみほぐし、カイロプラクティック、リンパドレナージュなどなど

さまざまな名称でさまざま療法を施す施術家はたくさんいらっしゃいますが、ほとんどが規制対象になっていません。

 

国家資格ではないからです。

言い換えると、適応となる法律がないからです。

 

 

先ほどのお声掛け頂いた団体様からは、データをご覧いただき、ご意見も頂戴いたしました。

本当にありがたいことです。

 

ですが、

このご意見のほとんどが、これら広告規制のために謳えないものばかりなのです。

 

うーーーん💦

なんとも歯がゆい‼‼‼

 

 

そんなこんなで、

広く周知するための配布用チラシの作成に頭を悩ませています。

 

今夏で開業一年。

早く、いつでも撒けるチラシを手元に置いておきたいのに!

(まだデザイナーの方に依頼できるほどの余裕はないのに😭)

 

 

 

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたね。

知恵を振り絞りたいのに、大しまでは頭が足らなくて汗ばかりかきます。

 

 

 

ん?

においますか?

 

フーム、においますね←知る人ぞ知る名ゼリフ⭐

 

 

同業の皆さん、頑張りましょう💪

コンプライアンス、大事です

 

 

 

 

#あはき法 #鍼灸治療院 #広告できない #広告規制 #広告制限 #景品表示法 #医師法 #薬事法 #医薬品医療機器等法 #広告とは

 

追記:保険診療業務にもれなく付いてくる猜嵬甅畭从

  • 2019.06.25 Tuesday
  • 00:49

こんにちは、訪問はりきゅう大島です。←この名乗り方には訳がありまして…この件はまた今度…

 

 

6/3付の記事ですが、私自身のエラーで起こったことが判明しました❗

正確にはレセコンソフトのアップデートによる不具合が原因で!

だったのですが、誤解のないよう早速こちらに追記したいと思います。

 

 

 

まずは結論から


個人事業主として

個人名で鍼灸院を開業している場合

 

あくまで個人名の開設となるため、施術所名は関係なくなります

 

 

一体どういうことでしょうか???

 

個人事業主は屋号をつけてもつけなくても開業できます。

法人ではないため、あくまで「個人」が個人として始める事業です。

 

鍼灸院を始めたとしても、それは「個人」であって会社ではありません。

 

よって、保健所に届け出る開設届も個人名で届け出ます。

当然、

療養費支給申請書にも個人名を記載する必要はありますが、施術所名は不要

となります。

 

確認したところ、これまでのレセプトでは、全て個人名のみで提出しておりました。

レセコンソフトのアップデート時に「大島治療院」の文字が自動で反映されてしまったのですが、何も疑うことなく(記載不要と知らず)、そのまま消さずに提出してしまいました。

 

このような知らないけど知っていないといけないルール

ものすごくたくさんあります。

 

今はそういったことに奔走中で慌ただしくしております💦

 

開業カテゴリに改めて載せていきたいです。

私と同じ失敗を皆さんがなさらぬよう、是非参考にしていただきたくて😔

 

 

そして、きっちり仕事してる保険者に不平を呟いてしまったことも反省しています😣

 

なかなか市町村が動かないため、保険者が社会にはびこる「違反」の調査までしています。

 

頭が下がります。

 

 

もっともっと勉強しないと、施術の腕を上げるだけでは鍼灸師としてはやっていけないことを痛感中です。

 

 今日はこの辺で。。。




 

#療養費支給申請 #返戻 #レセプト #レセプト返戻 #保険者からの指摘

 

保険診療業務にもれなく付いてくる猜嵬甅畭从

  • 2019.06.03 Monday
  • 00:25

皆さん、こんにちは。当ブログ管理者の大しまです。

  

今日は返戻のお話です。

同業の方々は、ぜひ参考にして頂きたいので語ります。

 

大島治療院は、個人事業かつ訪問専門で箱がありません。施術者は事業主一人です。

そこが今回の返戻に繋がりました。

 

これまでは「大島治療院」の名称をレセに入れていましたが、犖朕佑六椽兔蠅量松竜載が不要瓩箸いν由で返されました。

  

なんという返し方…。

  

それも半年間OKだったところを突然のNGです。

 

税に関する届け出にはもちろん事業所名が必要で、金融機関も同じです。一般社会は普通に必要な名称なんです。利用者のご家族様宛の郵便物にも名前の前に入れています。

ところが、とある一つの保険者だけは違ったようなのです。

 

年度が変わり、担当の方も変わられたのでしょう。もしかしたら方針が変わったのかもしれません。

いずれにせよ、突然にルールが変更になるのがこの世界。

まるでFacebookの仕様変更のようです。

  

 

当院は慈善事業ではなく営利目的の事業です。私もこの事業収入で生活しています。

ですが、保険にすがって安易に稼ごう、不正に請求しようなどとは微塵も思っておりませんし、保険制度の趣旨は理解しているつもりです。

  

保険者側も制度を守るために、徹底して返してくるのだとは思いますし、きちんと仕事をされている運営のしっかりとした組織なのだとは感じます。

  

が、悲しく残念な気持ちになってしまいます。

屋号をフルネームにでもすればよかったのでしょうか…

  

水を差された気持ちになってしまいました(涙)。

が、そんなことを振り返っていても仕方がないので、レセコンの設定を変更します。

  

ふぅ。

皆さんも、返戻に振り回されないよう気持ちを奮い立たせましょう!

  

個人で運営されている方は特に注意が必要です‼

  

  

  

#レセプト #レセプト返戻 #保険者 #返戻理由 #訪問専門 #訪問はりきゅうマッサージ #個人事業主

 

事業を始めるとき、最初にすべきこと

  • 2018.09.13 Thursday
  • 02:38

JUGEMテーマ:ホームページ作成

事業を始めるとき、最初にすべきことはなんでしょうか?

資金を用意するのはもちろんですし、店舗を構えるなら、場所の市場調査も必要です。物件も探さなくてはなりません。要るものをリストアップする必要があります。

 

あくまで私個人の体験としてですが、

もしあなたが個人事業主として、自営業を始めるとしたら。

既に事業の内容は決まっていて、開業することも決定していたら。

 

すぐにでも始めたいのはホームページの作成です。

 

まだ物件も何も決まっていなくとも、ホームページは公開しなければ人目に触れることはありません。

安心して作成に専念できます。

 

事業を開始できる段階で公開すればなんの問題もないのです。

 

では、なぜホームページが真っ先に必要なのか?

 

それは、事業が本当に行われているのか、実在するのか、どのような事業なのかを知る第一手段だからです。

 

今や、どの企業でも真っ先にサイト検索から始めます。

それが早くて確実だからです。

 

もちろん、それだけでは実在する確かな事業なのかどうかの確認にはなりません。

ですが、最初に使う手段がサイト検索です。

 

つまり、サイトがなければ話にならないということにもなります。

ちょっと言い過ぎのように聞こえますが、実際そのような流れになってきています。(業種にもよるとは思いますが)

 

 

個人事業主として銀行口座を開設するにも、クレジットカードを申し込むにも、モバイル決済を申し込むにも、全て「HPのURLをお知らせください」となります。

 

なくても何とかやりようはありますが、あれば全てが早く進みます。

 

実際に事業を開始すれば、営業する先々でHPがあるのか聞かれ、聞かれずとも事業所名で検索されます。

 

ホームページは簡単なものでもいいので、是非作成しておきましょう。

作るからには、「なんのために作るのか」を明確にしてページを仕上げていくと良いかと思います。

 

視覚的にオシャレにするよりも、事業の存在を認知してもらうことの方が先決です。内容を充実させていきましょう。

クレジットカードの引落し口座は個人名のみ

  • 2018.09.03 Monday
  • 13:54

こんにちは、大島治療院です。

せっかくブログを立ち上げたので、施術の話やからだにまつわる話をいろいろとしたいのですが・・・

まだまだ開業がらみでバタバタしています💦

 

というのも、知らないことだらけで、その「知らない」ということにすら気付けていない状態なんです。

小さな不具合がチラホラ出てしまう日々を送っています。困ったものですが、何事も経験だと前向きに捉えることにしています(笑)。

 

 

今日は「屋号付き銀行口座をクレジットの引き落とし口座に指定したい」という話。

実はこの件については、うすうす知ってはいました。できないということを。

ですが、あまりにも慌ただしすぎて、口座指定について確認すること自体をうっかり忘れてしまっていました。

 

最近契約したクレジットカードを事業用にすべく準備を進めていたのですが、料金の引き落とし口座は個人名しか受け付けてもらえませんでした。当然といえば当然、カードの名義が個人なのですから、いくら銀行口座が「屋号+個人名」だとしても、クレジット側としては却下です。

 

宣伝ではありませんが、クレディセゾンのセゾンパールアメリカンエキスプレスは、個人事業主にとても優しいカードとなっています。なぜなら、銀行口座が屋号付きでも引き落とし口座に設定できるのですから。

 

これから開業しようという皆さん、細かいことではありますが、お金に関することは全て一通り書き出して、一つ一つ確認されることをお勧めします。年明けの確定申告の際に痛い思いをしないためにも。